東京都足立区にある動物病院 犬・猫の診療を行っています。 葛飾区 亀有駅より徒歩10分
クローバー動物病院
〒120-0003
東京都足立区東和2-5-20
TEL:03-3629-0238
東京都足立区のクローバー動物病院です。
犬・猫の診察を行っています。
各種検査、不妊手術、ワクチン接種、ノミ・フィラリア予防などご気軽にご相談下さい。


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クローバー動物病院 
【住所】
 〒120-0003
 東京都足立区東和
       2-5-20
【診療時間】
 9:00~12:00
 16:00~18:30

【休診日】
 日曜日



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犬の慢性腎不全
【原因】
若齢犬での慢性腎不全は先天性によるものがほとんどです。
腎炎、嚢胞腎、腫瘍、結石などから腎臓の組織が除々に破壊され腎臓の機能低下を起こした状態です。
急性腎不全から慢性腎不全に移行することがあります。
日々の食事内容によっても慢性腎不全を起こす可能性があります。
はっきりとした原因がわからないことも多くあります。
老齢の犬ほど発生頻度が高くなります。

【症状】
最初に気付きやすい症状は、お水をたくさん飲んでおしっこの量が増える「多飲多尿」です。
進行してくると食欲不振、嘔吐、脱水、体重減少、便秘、貧血などがみられます。
末期には「尿毒症」となり激しい嘔吐や痙攣発作を起こすこともあります。

【診断】
血液検査、尿検査、レントゲン検査、エコー検査を行い総合的に腎臓の障害程度と原因をつきとめます。

【治療】
一般的に慢性腎不全は治ることはなく徐々に悪化していく病気です。
治療の目的としては症状を緩和し、病気の進行を防ぐこととなります。
初期の段階では食事療法を行います。
自宅での皮下補液や通院治療が行われます。
症状に合わせて、活性炭による吸着、リン吸着剤、H2ブロッカー、カリウム製剤、降圧剤などが使用されます。
貧血に対してはホルモン療法を行います。
急な症状の悪化や重度の脱水を起こしている場合には、入院して輸液療法が必要となります。

【予後】
犬の慢性腎不全は猫に比べて進行が早く、維持・管理が難しくなります。




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